【報告】オープンストリートマップとUnityでアプリ開発ワークショップ

2015年2月21〜22日、伊都キャンパスにて、オープンストリートマップとUnityを使ったアプリ開発ワークショップを行いました。
一日目は、キャンパスを歩き回りながら、登録できそうなデータを探したり、写真を撮ったりして、オープンストリートマップに登録しました。二日目は、登録したデータを利用して、Unityでアプリ開発を行いました。具体的には、オープンストリートマップのウェブAPIを利用してUnity上で地図を描き、描いた地図上でキャラクターがアクションできるようなアプリを作りました。
Androidタブレットで動くアプリを参加者全員が作成し、オープンデータやアプリ開発に興味を持っていただく良い機会となりました。