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【終了しました】電子教材開発者および対話型3Dコンテンツ開発者向け講習会のご案内

教材開発センターFD
電子教材開発者および対話型3Dコンテンツ開発者向け講習会のご案内

本センターでは、標記講習会を下記のスケジュールで開催いたします。電子教材開発および対話型3Dコンテンツ開発にご興味のある先生および学生の皆様は是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
講習会では、iBooks(iPad用電子書籍)による電子教材開発とウェブ上の3Dコンテンツ開発言語であるWebGLを用いた3Dコンテンツ閲覧システムをご紹介いたします。iBooksの電子教材開発では、iBooks Author(iBooks教材の編集ソフトウェア)の利用実習をしていただく予定です。iBooks AuthorはMac OS X Lion/Mountain LionのMacでのみ稼働いたします。教育情報システムのMacは対応していないため利用できません。

【終了しました】Web学習システムならびにHandbook講習会のご案内(各キャンパス)

ー 教材開発センターFD ー
※ 本講習会は教育企画委員会が主催し、教材開発センターが実施するもので、全学FD活動の一環として行われるものです。

本センターでは、情報統括本部で提供しているWeb学習システムならびにHandbook(学習支援システム)の講習会を開催します。ご興味のある先生および職員の皆様は、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。


●内容
(1)Web学習システム講習会 
Web学習システム(Blackboard Learn R9.1)を使って、授業資料の配布、課題の提示、試験やアンケートの実施、および組織やグループの活動を支援するコミュニケーション機能の活用等について説明します。   
(2)Handbook講習会
iPhone、iPad、Android端末等のモバイル環境に対応した学習コンテンツを手軽に作成可能なHandbookという教材作成システムの使用方法について説明します。

●講師
井上 仁 情報基盤研究開発センター准教授(教材開発センター協力教員)

【終了しました】講演会「Web学習システム(学習管理システム)を利用した教育実践」


※ 本講演会は教育企画委員会が主催し、教材開発センターが実施するもので、全学FD活動の一環として行われるものです。

Web学習システムには、授業を支援するための、授業資料の配布、課題の提示と提出・採点、試験やアンケートの実施といった機能があります。また、授業以外では、組織やグループの活動を支援するために、情報の共有、コミュニケーション機能が利用できます。本講演会では、Web学習システムで授業がどのように変わるかを中心に、学内での利用実践例を紹介します。

【日時】平成26年2月20日(木) 15:00 ~ 17:00


[Notice] Website Temporarily Closed

Please note that this website will be temporarily CLOSED for server maintenance during the following period:

Thursday, January 23rd, 2014, from 18:00 to 19:00
Wednesday, January 29th, 2014, from 9:00 to 10:00

Sorry for the inconvenience.

【終了しました】アカデミッククラウド最終報告会

最終報告会
日時:平成26年2月13日(木) 10:00-16:20
場所:学術総合センター2F 中会議室1~4 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
受付開始:9時30分~
参加費:無料(定員200名)
対象者:大学関係機関の教職員 / 学術情報基盤を整備するITベンダー


【プログラム(予定)】

本イベントは、終了いたしました。多くの方に、ご参加いただきまして誠にありがとうございました。

ウェブサイト一時停止のお知らせ

サーバー保守のため、下記の期間ウェブサイトが一時的にご利用できなくなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

一時停止の日時および時間
2014年1月23日(木)18:00~19:00
2014年1月29日(水)9:00~10:00

【終了しました】電子教材 著作権講習会のご案内(大橋キャンパス)

ー 教材開発センターFD ー
※ 本講習会は教育企画委員会が主催し、教材開発センターが実施するもので、全学FD活動の一環として行われるものです。

録画した講義を公開したり、講義資料や学習資料をウェブで共有したりするとき、教材に「他人の著作物」が含まれていると、著作権への配慮が必要です。電子教材に含まれる他人の著作物の使用許諾申請や著作権者のガイドラインに基づく点検、教材作成者側のガイドライン提案など、これまでの経験や疑問をシェアしたいと思います。ご希望の題材を取り上げてお話いたしますので、ご要望を申込みフォームにご記入ください。ご自分の教材をお持ちいただくことも可能です。また、協調学習など学習資料をウェブで共有している学生のみなさんの参加もお待ちしています。


●日時場所
【大橋】2014年2月18日(火) 10:30-12:00
    情報基盤研究開発センター2階 第3実習室

●講師
吉田 素文(医学研究院 教授、附属図書館 副館長)

●対象
本学に在籍する全教職員、大学院生および学部学生

【終了しました】電子教材 著作権講習会のご案内(筑紫キャンパス)

ー 教材開発センターFD ー
※ 本講習会は教育企画委員会が主催し、教材開発センターが実施するもので、全学FD活動の一環として行われるものです。

録画した講義を公開したり、講義資料や学習資料をウェブで共有したりするとき、教材に「他人の著作物」が含まれていると、著作権への配慮が必要です。電子教材に含まれる他人の著作物の使用許諾申請や著作権者のガイドラインに基づく点検、教材作成者側のガイドライン提案など、これまでの経験や疑問をシェアしたいと思います。ご希望の題材を取り上げてお話いたしますので、ご要望を申込みフォームにご記入ください。ご自分の教材をお持ちいただくことも可能です。また、協調学習など学習資料をウェブで共有している学生のみなさんの参加もお待ちしています。


●日時場所
【筑紫】2014年1月16日(木) 10:30-12:00
    総理工E棟 101講義室

●講師
吉田 素文(医学研究院 教授、附属図書館 副館長)

●対象
本学に在籍する全教職員、大学院生および学部学生

「大学図書館における先進的な取り組みの実践例」に掲載されました

文部科学省ウェブサイトに「大学図書館における先進的な取り組みの実践例(Web版)」として、教材開発センターの取り組みが掲載されました。
平成23年12月に「大学図書館における先進的な取り組みの実践例」を公開したところ、意欲的な取り組み事例の情報共有への要望が強いことから、新たな課題を踏まえて今回新たに作成、公開されたとのことです。
教材開発センターの取り組みとして、講義アーカイブ・配信「付設教材開発センターの活動について 授業の録画・オンライン教材の開発と公開(九州大学)」が掲載されています。

大学図書館における先進的な取り組みの実践例:文部科学省ウェブサイト

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