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12/22 XR系電子教材開発者向け講習会

全 学 F D 講 習 会

●目的・内容
本講習会は、「データ駆動イノベーション推進本部・次世代型オープンエデュケーション推進部門」主催で全学FDとして実施いたします。本講習会の目的は、ICTを活用した教育の推進です。
本部門で開発した対話型電子副教材や開発手法について広く周知することにより、ICT活用教育の普及啓発を図ります。3次元CGやXR(VR/AR/R)等のICTを活用した対話型電子副教材の開発事例や開発方法等をご説明いたします。
●講師
岡田 義広(教材開発センター長・データ駆動イノベーション推進本部次世代型オープンエデュケーション推進部門長)
●対象
本学に在籍する全教職員、大学院生および学部学生
●日時・場所

12/22 講義等ビデオ教材作成者向け講習会

全 学 F D 講 習 会

●目的・内容
本講習会の目的は、ICTを活用した教育の推進です。教材開発センターの活動を広く周知することにより、ICT活用教育の普及啓発を図ります。
内容としては、教材開発センターの活動の一つである「講義等ビデオ教材の撮影・編集・公開」の事例紹介とビデオ教材作成法の紹介などです。
●講師
教材開発センターの教員・スタッフ
●対象
本学に在籍する全教職員、大学院生および学部学生
●日時・場所
12月23日(金)15:00-16:00 オンライン開催(Microsoft Teams)
●参加申込
以下の教育改革推進本部FDポータルサイトよりお申込み下さい。

DOOR Academia EXPOのご案内

DOOR Academia EXPO



DOOR Academia EXPOのご案内
株式会社NTT QONOQが提供する仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用した教育特化型のメタバースイベント「DOOR Academia EXPO」 ( https://door.ntt/web/academiaexpo2023_spr/index.html )が3月20日から3月26日まで開催されています。文部科学省公募事業「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン取組②」に採択されました九州大学の取組「九州大学「教育DX」推進事業 先端ICT活用による学びの質の向上」をご紹介するVRルームもございます。お時間のある時に是非ご覧下さい。

ニュースレター第60号(2022年12月号)発行のお知らせ

ニュースレターの第60号(2022年12月号)を発行しました。
広報のページ( https://www.icer.kyushu-u.ac.jp/pr )からご覧いただくことができます。

12/23 電子教材開発者向け講習会

全 学 F D 講 習 会

●目的・内容
本講習会は、「教育改革推進本部-教育方法・教材開発部門」活動の一環、また「データ駆動イノベーション推進本部・次世代型オープンエデュケーション推進部門」連携として実施いたします。本講習会の目的は、ICTを活用した教育の推進です。教材開発センターの活動を広く周知することにより、ICT活用教育の普及啓発を図ります。本講習会の主な内容は、教材開発センターの主要な活動である「講義等ビデオ教材の撮影・編集・公開」と「 3次元CG等高度ICT活用電子副教材の開発」の事例紹介です。
●講師
岡田 義広(教材開発センター長・システム情報科学研究院 教授)
●対象
本学に在籍する全教職員、大学院生および学部学生
●日時・場所

ニュースレター第59号(2022年10月号)発行のお知らせ

ニュースレターの第59号(2022年10月号)を発行しました。
広報のページ( https://www.icer.kyushu-u.ac.jp/pr )からご覧いただくことができます。

ニュースレター第58号(2022年8月号)発行のお知らせ

ニュースレターの第58号(2022年8月号)を発行しました。
広報のページ( https://www.icer.kyushu-u.ac.jp/pr )からご覧いただくことができます。

JMOOC「化石化のメカニズムを探る −タフォノミーへの招待−」受講生募集

教材開発センターではMOOC講座第9弾として、これまであまり省みられなかった「生物の遺骸が化石として保存される理由や過程」に焦点を当てた「化石化のメカニズムを探る −タフォノミーへの招待−」をJMOOCから開講します。申し込み開始日は6月24日(金)です。

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