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著作権Q&Aハンドブック第3版日本語・英語版 公開

この度、著作権Q&Aハンドブック「大学教育における他人の著作物を含む電子・オンライン教材の作成と利用に関するQ&A」の第3版とその英語版を作成し公開しましたので、お知らせいたします。

学生のPC必携化に伴い、電子教材を利用した学習や教育が多く行われるようになりました。しかし一方で、作成した教材に他人の著作物を含む場合には、著作権侵害とならないように注意が必要です。そこで、電子教材を作成する際の「疑問」にお答えする目的で、このQ&Aハンドブックを作成しました。第3版は、第2版の内容を精査し、また、大学のグローバル化に伴い、外国人研究者や教員にも理解していただけるように、英語版を作成しました。教材作成の際にぜひご活用ください。

「先生の森 動画版」WEBサイトが公開しました

九州大学ホームページに掲載中の「先生の森」。
その動画版となる研究者紹介ビデオを制作し、公開しました。
公開の第一弾は、國武 豊喜先生(高等研究院)、竹村 俊彦先生(応用力学研究所)、山西 陽子先生
(工学研究院)、辻 健先生(カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所)の4名になります。
動画はWEBサイト以外でも伊都図書館、嚶鳴天空広場の4Kテレビでも流す予定です。
今後、本学を代表とする研究者約30人を順次公開していきます。

【WEBサイト】
日本語版
英語版 
九州大学ホームページ「先生の森」から

平成29年度前期授業の教材整備(授業録画)依頼受付

教材開発センターでは、平成29年度も引き続き授業の録画・公開を推進しております。授業の録画と公開を希望される先生は、最後に記載の連絡先までお知らせ願います。

授業の録画と公開は随時受け付けておりますが、3月31日(金)までにご連絡いただきますと、第一回目の授業から収録することができます。ただし、機材とスタッフの都合でご希望に添えない場合もありますので、ご了承願います。 また、授業以外にも、講演会、講習会、セミナー等も録画し公開できますので、合わせてご検討願います。こちらの場合も、撮影・公開の事前打ち合わせのため、撮影の1ヶ月前を目安にご依頼ください。

教材開発センター専任助教を公募しています

教材開発センターでは、専任助教を公募しています。


教材開発センターは、エデュケーショナルテクノロジー部門、コンテンツデザ イン部門、オープンエデュケーショナルリソース部門の3部門から構成されています。今回の募集では、コンテン ツデザイン部門の助教として、次に示す業務および関連する研究を、広い教育的配慮のもとに、遂行してもらいます。

Attack the Fukuoka Castle

"Attack the Fukuoka Castle" will be held at the remains of Fukuoka Castle on March 5th, 2017.

"Attack the Fukuoka Castle" is a real experienced game event which participants must reach the finish line at the castle keep within time limit. You will learn and solve mysteries about the history of Fukuoka Castle and Kuroda Kanbei. Each team will have a tablet to use the game application developed by ICER. Please join and have fun together.

Attack the Fukuoka Castle のご案内

2017年3月5日(土)に福岡城跡地にて開催されるイベントのご案内です。

「Attack the Fukuoka Castle」は、福岡城の歴史や黒田官兵衛についての謎を解き明かしながら、制限時間内に最終地点である天守閣を攻めるというリアル体験型イベントです。各チームにタブレットを配布し、教材開発センターで開発したゲームアプリを使用します。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

【終了しました】Panasonic AVCCAMワークショップのご案内

Panasonic AVCCAMワークショップを下記の通り開催いたします。

4K制作機器等を中心に使い方テクニックを説明します。スキルアップを直接フォローし、お勧め機能やお役立ちサイトを紹介しますので、動画制作を行っている教職員や学生の皆様は、この機会にぜひご参加ください。

日時:2017年1月19日(木)13:00-14:30
場所:伊都図書館3階 スタジオおよび大会議室
   大会議室へお越しください。
対象:本学に在籍する全教職員、大学院生および学部学生
申込:不要
   ※参加多数の場合は入場を制限させていただく場合がございます。

教材開発センター専任助教を公募しています

教材開発センターでは、専任助教を公募しています。


教材開発センターは、エデュケーショナルテクノロジー部門、コンテンツデザ イン部門、オープンエデュケーショナルリソース部門の3部門から構成されています。今回の募集では、コンテン ツデザイン部門の助教として、次に示す業務および関連する研究を、広い教育的配慮のもとに、遂行してもらいます。

ICER年報2015を公開しました

2015年度の活動をまとめた「教材開発センター年報2015」を公開しました。

 教材開発センター年報2015


定年退職教員の最終講義の撮影と公開依頼

教材開発センターでは、最終講義の撮影などを可能な範囲で受け付けております。もし、ご関心がございましたら、こちらよりご相談ください。また、こちらの記事でも紹介しております。

以下は、過去のトピックになります。

教材開発センターでは、毎年、定年退職を迎える先生の最終講義を撮影しYouTube等で配信しています。撮影と公開をお認めいただく場合は、「撮影・公開依頼書」にご記入のうえ、最終講義の1ヶ月前を目安に、下記問合せ先宛てにご提出ください。撮影のご希望が重なり対応できないことがあること、並びに撮影後の編集等により公開・配信の時期が遅れる場合があることを予めご了承ください。

「撮影・公開依頼書」をダウンロード(Word 19.11KB)

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