NTNU-KU ワークショップ
今年度より九州大学は国立台湾師範大学と大学間交流を実施しております。教材開発センターでは、Chun-Yen Chang主任教授(科学教育センター・センター長)と”e-Learning研究と開発”というテーマで交流事業を進めております。コロナ禍で相互訪問ができていませんが、オンライン会議にて交流を進めております。本ワークショップでは、この交流事業のご紹介とChun-Yen Chang主任教授の研究室で運用公開しておりますLMS(Learning Management System)の一つであるCCR( CloudClassRoom )をご紹介いただきます。実際のデモをご覧いただけます。九州大学では教育基盤システムとしてM2Bシステムを提供しておりますが、公開講座や他大学との少人数ゼミなどでCCRをご活用いただけます。ご興味のある教職員・学生の皆様のご参加をお待ちしております。