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第8回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年7月17日、第8回ミーティングでは、学生が注目するようなエンターテイメント性の高いものを優先するか、もしくは学習効果の高いものを優先するかで大きく意見が分かれました。最終的には、学習効果を優先することになり、これまで決まった案で企画書を作成することになりました。

第7回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年7月12日、第7回ミーティングでは、図やイラストを用いた資料で、考えてきたエンカウントを発表しました。たくさんのアイディアの中から絞り込むのは難しく、議論は次回へ持ち越しとなりました。

第6回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年7月3日、第6回ミーティングでは、各自考えてきたストーリーやキャラクター、ステージを発表しました。様々な案から良いものを選出して具体化していきます。次回までの宿題として、エンカウントを図式やイラストで考えてくることになりました。

第5回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年6月28日、第5回ミーティングでは、これまで出た案の中から最終議論し、ロールプレイングをベースにした教材開発に着手することに決定しました。システム情報の学生が開発したシリアスゲームも参考にして、構想を描いていきます。次回までの宿題として、ストーリーやキャラクター、ステージなどを考えてくることになりました。

第4回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年6月19日、第4回ミーティングでは、宿題で考えてきた "医学を学習する意欲を高めたり、自分で調べなければならないような自学心を高めるような教材" を各学生に発表してもらい、意見を交わし合いました。ロールプレイングやタイピング、パズル、音楽など、様々な形式のゲームを応用したユニークな教材が発案されました。

第3回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年6月14日、第3回ミーティングでは、前回の案について、情報通信技術系の教員からたくさんの指摘があり、問題点について議論しました。また、医学系の教員から事前に提示されていた意見についても検討しました。次回までの宿題として、医学を学習する意欲を高めたり、自分で調べなければならないような自学心を高めるような教材を再度考えてくることになりました。

第2回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年6月5日、第2回ミーティングでは、医学教材のニーズについてディスカッションを開始しました。医学部の学生からは、医学部ならではの需要が詳細に説明され、またシステム情報の学生からは、開発したコンテンツが紹介されました。都合により伊都キャンパスからスカイプを使用して参加する学生もいる中、ブレインストーミングで様々なアイディアがホワイトボード一杯に出て、今後の活動に期待をもてるようなディスカッションとなりました。

第1回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年5月30日、初の顔合わせとなる第1回ミーティングでは、学生より医学教材開発に参加しようと思ったきっかけや、部活や趣味についての自己紹介があり、続いて、教材開発センターの教員より、当プロジェクトの概要、昨年度までの状況、今後の活動についての説明と質疑応答が行われました。和やかな雰囲気の中ミーティングは終了し、その後の懇親会でも、教員・スタッフ、学生の親交を深め、今後の抱負を語り合いました。

以下、教材開発メンバーとして参加する学生6名です。

 ・杉村 涼  (システム情報科学府修士1年)
 ・玉利 宏樹 (理学部4年)
 ・河津 宗太郎(医学部医学科4年)
 ・小熊 俊輝 ( 〃 医学科2年)
 ・渡邉 航大 ( 〃 医学科2年)
 ・西村 洋平 ( 〃 生命科学科2年)

平成25年度 3D医学教材開発および活用に関する説明会&意見交換会

平成25年度 3D医学教材開発および活用に関する説明会&意見交換会を開催しました。平成24年6月25日と7月18日に開催した平成24年度 3D医学教材開発および活用に関する説明会&意見交換会での意見を元に作成した骨学3D教材、現在開発中のプレパラート標本のバーチャルスライドについて報告し、今後の3D医学教材の開発と提供について検討しました。

 平成25年 4月4日(木)17:30~19:00
 参加者:12名(教職員8名、院生1名、学部生3名)

第6回 P&P 3D医学教材開発・活用研究会

2013年2月4日、「第6回 P&P 3D医学教材開発・活用研究会」を開催しました。
この骨学の3D教材作成については、最後の研究会となりました。最終作業を終えた教材を元に、その仕上がりについて意見を交わしました。

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