活動報告

Q-conference 2013 ポスターセッション

2013年11月2日(土)Q-conference 2013のポスターセッションにて、教材開発センターの概要と共に「P&P 医学教材開発チーム」について紹介しました。

ポスター「P&P 医学教材開発チーム」を拡大して見る ダウンロード(PDF 4.8MB)

【報告】電子教材 著作権講習会(箱崎)

「電子教材 著作権講習会」を箱崎キャンパスで開催しました。講義資料を作成する上で留意すべき他人の著作物について解説しました。参加者より、これまで曖昧に認識していた点が明瞭になった、もっと早いうちに受講すれば良かった等の感想いただきました。

【箱崎】2013年10月10日(木) 10:30-12:00
    中央図書館 第2情報サロン

 参加者:6名

 講師:吉田 素文(医学研究院 教授、附属図書館 副館長)

【Report】Blackboard Workshop (in English)

We held "Blackboard Workshop" in Englsih. The participants learned how to create their own courses, enroll students, add and organize thier course materilas, create tests and assignments, etc.

DATE: Thursday, September 26th, 2013 - 15:30~17:00
PLACE: Center Building 1 Room1409, Ito campus
Instructor: Taketo Tashiro(Technical Staff, ICER)
Kyushu University Blackboard System: http://webct.kyushu-u.ac.jp

【報告】Web学習システム講習会[英語]

「Web学習システム講習会」を外国人研究員・教員向けに英語で行いました。授業資料の配布、課題の提示と提出・採点、課題・試験やアンケートの実施、および組織やグループの活動を支援するコミュニケーション機能の活用等について説明しました。

【伊都】2013年9月26日(木) 15:30-17:00
    センター1号館1409号室

 参加者:4名

 講師:田代岳人(教材開発センター テクニカルスタッフ)

 九州大学Web学習システム: http://webct.kyushu-u.ac.jp

【報告】電子教材 著作権講習会(大橋)

「電子教材 著作権講習会」を大橋キャンパスで開催しました。教材を作成する上で、配慮すべき他人の著作物について解説しました。参加者よりたくさんの質問をいただき、大学での明確なガイドラインを求める声もあがりました。

【大橋】2013年9月9日(月) 10:30-12:00
    情報基盤センター大橋分室2階 第3実習室

 参加者:4名

 講師:吉田 素文(医学研究院 教授、附属図書館 副館長)

【報告】電子教材 著作権講習会(筑紫)

「電子教材 著作権講習会」を筑紫キャンパスで開催しました。普段、オンライン教材を作成されている先生より「他人の著作物」が含まれているときの著作権への配慮について参考になったとの声をいただき、参加者2名と少人数でしたが、有意義な講習会となりました。

【筑紫】2013年8月19日(月) 10:30-12:00
    総合研究棟(C-CUBE)2階 eラーニング室

 参加者:2名

 講師:吉田 素文(医学研究院 教授、附属図書館 副館長)

【報告】電子教材 著作権講習会(伊都)

「電子教材 著作権講習会」を伊都キャンパスで開催しました。教材に「他人の著作物」が含まれるときの著作権への配慮すべき点について解説し、使用許諾申請の実例や教材の著作権に関する判例について紹介しました。参加者より、著作権侵害の定義が曖昧で難しい事が分かった、実例をもっと紹介して欲しい等の声がありました。

【伊都】2013年7月8日(月) 10:30-12:00
    伊都図書館2F 情報サロン

 参加者:5名

 講師:吉田 素文(医学研究院 教授、附属図書館 副館長)

第9回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年7月26日、第9回ミーティングでは、仕上がった企画書に目を通して意見を交わし合い、最終決定しました。いよいよ開発に入ります。

第8回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年7月17日、第8回ミーティングでは、学生が注目するようなエンターテイメント性の高いものを優先するか、もしくは学習効果の高いものを優先するかで大きく意見が分かれました。最終的には、学習効果を優先することになり、これまで決まった案で企画書を作成することになりました。

第7回 P&P 3D医学教材開発ミーティング

2013年7月12日、第7回ミーティングでは、図やイラストを用いた資料で、考えてきたエンカウントを発表しました。たくさんのアイディアの中から絞り込むのは難しく、議論は次回へ持ち越しとなりました。

Pages

Subscribe to RSS - 活動報告